ニトリの学習机やtvボード、キッチン、ドレッサー、ウッドカーペット、ふとん、座椅子の評判について
ニトリは学習机の取扱量が全国でナンバーワンの会社である、といったら信じられますか?
ニトリというと、一般的には家具やホームファニチャーの製造、販売のお店ということで、一般的なダイニングテーブルやたんす、キッチンボードなどを思い浮かべる方が多いと思いますが、ニトリは学習机を年間7万7千台も売り上げています。
これは日本の学習机の販売量の実に10%のシェアを誇っており、日本のトップシェアということになります。
一昔前、今、小学校に入学する子どもたちのお父さんやお母さんが小学生だった時代には、学習机というと、本当に小学生向けのものという感じで、デスクマットには小学生向けのキャラクターのポスターがはさまれていたり、目の前にも大きなアニメの絵が貼ってあったりしました。
机に電動鉛筆削りが付いていたり、大きな本棚が併設されていたり、といったものも多かったです。
実際、大人になると、ちょっと使い勝手が悪いので、実家の納戸の奥にしまいこまれたまま使ってないというような机は数え切れないと思います。
しかし、最近ではスタイリッシュな家も増えてきたため、学習机も当たり障りのないデザイン、ごてごてしていない、大人が使っていてもおかしくないデザインのものが増えてきたように思えます。
実際にニトリの学習机を見ていても、別に小学生の学習机じゃなくても使えそうというような、シンプルなデザインのものが多いですし、ネットを使えば一年中手に入れられますから、普通に家庭用のデスクとして購入している人も少なからずいることでしょう。
いまだに一般的な家具屋さんに行くと、学習机フェアと称してキャラクター物の学習机が所狭しと並べられていますし、子供づれで行けば、そういった学習机を選ぶ子どものほうが多いでしょう。
一方の親としては、学習机に限らず、靴や服などについても、キャラクター物を避ける傾向があります。
もちろん、家に置いたときに、親の考えるスタイリッシュな印象からかけ離れてしまうということもあるでしょうし、多くのキャラクターには流行り廃りがありますから、今、現時点で子どもが欲しがっているものが5年先になれば見る影もないということも考えられるためということもあります。
ですから、最初からそういった派手な売込みをしているところに子供づれで出かけない、という行動も多くなると予想され、相対的にニトリのようなシンプルデザインの家具ショップに人気が集まっているということもいえるでしょう。